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全国居合道中国地区連盟は全国居合道連盟に所属し、防府市開出に本部を置いています。

全国居合道連盟

無双神伝流の技

大森流之部(十一本)

  • 一、初発刀 しょはっとう(対座して居る者を斬る)
  • 二、左刀 さとう(左側に座して居る者を斬る)
  • 三、右刀 うとう(右側に座して居る者を斬る)
  • 四、當刀 とうとう(後に座して居る者を斬る)
  • 五、陰陽進退 いんようしんたい(前方を斬り 又 薙付け来る者を斬る)
  • 六、流刀 りゅうとう(左側より斬込み来る者を斬る)
  • 七、順刀 じゅんとう(介錯する事)
  • 八、逆刀 ぎゃやくとう(前方より斬込み来る者を斬る)
  • 九、勢中刀 せいちゅうとう(右側より斬込み来る者を斬る)
  • 十、虎乱刀 こらんとう(前方へ行く者を斬る)
  • 十一、抜打 ぬきうち(対座している者を斬る)

英信流 表之部(十本)

  • 一、横雲 よこぐも(対座して居る者を斬る)
  • 二、虎一足 とらのいっそく(向脛へ薙付け来る者を斬る)
  • 三、稲妻 いなづま(正面に座して居る者を斬る)
  • 四、浮雲 うきぐも(右側に座して居る者を斬る)
  • 五、山下風 やましたかぜ(右側に座して居る者を斬る)
  • 六、岩浪 いわなみ(左側に座して居る者を斬る)
  • 七、鱗返 うろこがえし(左側に座して居る者を斬る)
  • 八、浪返 なみがえし(後ろに立って居る者を斬る)
  • 九、瀧落 たきおとし(後ろに座して居る者を斬る)
  • 十、抜打 ぬきうち(対座して居る者を斬る)

英信流 奥居合之部(二十本)

  • 一、向拂 むこうばらい(正面に座して居る者を斬る)
  • 二、柄留 つかどめ(抜掛らんとする者を斬る)
  • 三、向詰 むこうづめ(対座して居る者を斬る)
  • 四、前後詰 ぜんごづめ(前後に座して居る者を斬る)
  • 五、両詰 りょうづめ(左右に座して居る者を斬る)
  • 六、三角 みすみ(前右後の三人を斬る)
  • 七、四角 よすみ(四隅に居る者を斬る)
  • 八、棚下 たなした(上の閊へる所にて前の者を斬る)
  • 九、虎走 とらばしり(次の間に居る者を斬り 退る処へ追い掛け来る者を斬る)
  • 十、人中 ひとなか(群衆中にて前の者を斬る)
  • 十一、行連 ゆきづれ(左右の者を斬る)
  • 十二、連達 つれだち(前後の者を斬る)
  • 十三、行違 ゆきちがい(摺違ひに左側の者を斬る)
  • 十四、夜太刀 よるのたち(暗夜斬込み来る者を斬る)
  • 十五、追掛斬 おいかけぎり(前方へ歩み行く者を斬る)
  • 十六、五方斬 ごほうぎり(前方に立って居る者を斬る)
  • 十七、放打 はなちうち(右側へ来掛る一々斬る)
  • 十八、抜打 ぬきうち(出合頭に斬る)
  • 十九、馳抜 はせぬき(馳違ひに右後の者を斬る)
  • 二十、抜打 ぬきうち(対座して居る者を斬る)

バナースペース

居合始祖林崎甚助


林崎甚助(はやしざき じんすけ)

1542年生まれ(1548年とも)。戦国時代の武術家。居合(抜刀術)の始祖とされる。
林崎甚助が開いた流派は神夢想林崎流、林崎流、林崎夢想流などと呼ばれるが、甚助自身が生前にこの流派名を名乗ったわけではない。
この他に神夢想林崎流から分かれた流派(無双神伝流、無双直伝英信流など)の系譜で初代となっている。
甚助が神託を得た林崎明神は、現在では林崎甚助も祀られて林崎居合神社と呼ばれている。